１１月１５日（火）に、綾部市にある「そばの花」の村上さんと「あじき堂」の安喰さんに来て頂き、きりん組がそば打ち体験を行いました。
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- エプロン・三角巾を付けて、そば打ちの準備ができました。
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- そば打ちを教えて下さる、「そばの花」の村上さん、「あじき堂」の安喰さんを紹介しました。
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- 紹介後、お手本を見せて頂きました。そば粉が徐々に固まっていく様子を不思議そうに観察していました。
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- １つの大きな生地になりました。触って感触を確かめてみました。
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- 生地を伸ばした後に「１．２．３」のリズムに合わせて、細く切っていきます。「おーすごい」と歓声が上がっていました。
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- いよいよ実践です。まずそば粉の真ん中に水を入れていきます。
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- 固まってきたそば粉が細かくなるように、丁寧にほぐしています。
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- みんなで力を合わせて、１つの生地ができました。
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- 生地を移して、再度形を整えています。
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- 丸めた生地を手で広げました。破れないように慎重に押しています。
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- 麺棒を使って、さらに薄くしていきます。
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- 安喰さんとも一緒に行いました。
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- 薄く広げることができました。広げた生地は八つ折にしました。
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- 包丁を使って生地を切ります。「１．２．３」のリズムで切っていました。
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- 力を込めて切っています。
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- 切ったそばをタッパーに移して完成です。
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- みんなが打ったそばを、茹でて頂きます。
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- 陶芸で作った器にそばが盛り付けられ完成しました。みんなお腹ぺこぺこです。
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- 「美味しい」と大喜びでした。
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- たくさんおかわりしてお腹いっぱいになりました。
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- 器からそばまで全て１から自分たちで作ったものでの食事は、とても貴重で素晴らしい体験になりました。
